6カ月くらいになると、手を前について一人でおすわりができることがあるかもしれません。
しかし、完全に腰が座るまでは倒れてしまうことがあるので、必ずそばで見守ってあげてください。
おすわりは発達の段階で自然にできるようになるので、無理に練習する必要はありませんよ。
6カ月くらいになると、手を前について一人でおすわりができることがあるかもしれません。
しかし、完全に腰が座るまでは倒れてしまうことがあるので、必ずそばで見守ってあげてください。
おすわりは発達の段階で自然にできるようになるので、無理に練習する必要はありませんよ。
妊娠初期の女性が風しんにかかると、先天性風しん症候群の赤ちゃんが生まれる可能性があります。20
柏崎市は、妊婦の風しん感染を防ぎ、先天性風しん症候群の発生を予防するため、対象者が予防接種を行った場合、その費用の一部を助成しています。
対象者(次のいずれかに当てはまる方)
・妊娠を希望する女性(妊娠している方は接種できません)
・妊娠を希望する女性の同居者
・風しん抗体価が低いまたは陰性である妊婦の同居者
助成額
・風しん単独ワクチン:4,000円
・麻しん風しん混合(MR)ワクチン:6,000円
支払った金額が助成金額に満たない場合は、支払った額が上限です。
申請方法等は、市ホームページをご覧ください。
問 健康推進課健診係 TEL20-4211 FAX22-1077
父親としての人生を、奥さんと共感しながら楽しみましょう。
・夫婦で「共感」することが大切です。
話に耳を傾け、共感することでパートナーの気持ちも楽になります。ぐずったり病気になったり、時には叱ったりと子育ての苦労や辛さを共有してこそ、夫婦間の信頼関係もうまれます。
・育児や家事をとにかく体験することが大切です。
おっぱいをあげる以外はパパもできる育児です。「習ったことも、やったこともない」と尻込みせず、とにかく体験してみることがとても大事です。ミルク作りや授乳後のゲップのお世話、オムツ替えなどは回数をこなせばグンと上達します。
・パパも育児休業を取ってみよう。
これまで仕事中心で過ごしてきたパパも、生活や働き方を見直すターニングポイントです。赤ちゃんの成長はあっという間です。ぜひ、育児休業を使ってこの先も続く子育ての「基礎」を築く時間にあててみませんか。
⇒市ホームページ『男性の育休はメリットばかり』(男女共同参画室)
ひとり親家庭の母または父が、適職に就くために必要な技能や資格の取得を支援する2つの制度があります。
1 母子家庭等自立支援教育訓練給付金事業
2 柏崎市高等職業訓練促進給付金事業
詳しくは、市ホームページをご覧ください。
問 子育て支援課家庭支援係 TEL20-4215 FAX20-4201
睡眠中におしっこをするのは自覚がないことが多いので、子どもに合わせてタイミングをみると良いでしょう。
朝起きておむつが濡れていない日が続いたら自然にとれそうですよね。
寝る前の水分は量を控え、布団に入る前にトイレに行く習慣をつけましょう。
でも、おねしょをすることはあると思います。
そのときは叱らないであげてください。
防水シーツを利用して、お母さんの負担を減らす工夫をしていきましょう。
ママに見ていてほしい、ママに認めてほしいという思いがあるのかもしれません。
その思いを満たすために、良いことをしたら認めてあげる場面を作ってみてください。
例えば、「○○ちゃん、テーブルふいてくれる?」と頼んでみます。
そして、ふいてくれたら、「○○ちゃんがテーブルふいてくれたの。ありがとう。」と褒めてあげます。
家族やお友達の前で褒めてあげたら、とても効果的です。
ただし、人の嫌がることや、やってはいけないことは、きちんと伝えましょう。
妊婦健診では、妊婦さんの健康状態やおなかの赤ちゃんの育ちぐあいなどをみるために、身体測定や血液・血圧・尿などの検査をします。妊婦健診を受けることで、病気などに早く気づき、早く対応することができます。
妊婦健診の回数は、妊婦さんの身体状況やおなかの赤ちゃんの発育状況によって異なりますが、妊娠期間中におおむね14回行います。
柏崎に転入した方、県外で受診した方は、ホームページをご覧ください。
問 子育て支援課家庭支援係 TEL20-4215 FAX20-4201
友達が新しいゲームを持っていたら、自分もほしいと思いますよね。
それで「みんなが持っている」と言うことがあります。
そんなときは、「みんなって誰?」と聞いてみてはどうでしょう。
子どもの言動にまどわされない一つの方法です。
「それは贅沢だ」と言わずに、今すぐに必要なのか等、親子で話し合うことをおすすめします。
我慢することや、物を大切に使うことを身につけさせるのは大切です。
どうしても必要な場合、誕生日やクリスマスまで我慢させる工夫を考えましょう。
両親が意見を一致させ、我が家のルールを伝えておくことが大事です。
身体障害者手帳の交付対象とならない軽・中等度難聴児の言語習得やコミュニケーション能力の向上を図るため、補聴器購入費用の一部助成を助成します。
対象:身体障害者手帳の交付対象とならない者で、次のいずれにも該当する18歳未満の難聴児
・市内に住所を有する者
・両耳の聴力レベルが30デシベル以上の者
(注意)医師が補聴器装用の必要を認めた場合は、30デシベル未満についても対象とします。
・補聴器の装用により、言語習得などの一定の効果が期待できると医師が判断する者
詳しくは、市ホームページをご覧ください。
問 福祉課障害福祉係 TEL21-2299 FAX21-1315
赤ちゃんは、飲んで寝るを繰り返し成長しますので、お兄ちゃん中心の生活パターン考えてあげましょう。
お兄ちゃんは赤ちゃん返りかもしれませんね。
赤ちゃん返りは、自分を見てほしいときの行動が多いので、甘えの部分は大目に見てあげることが必要です。
でも、大事なしつけは家族が一貫した態度で接し、きちんと教えていくことが大切です。