柏崎市に住所を有する小学校2年生以下の子どもを対象に、屋内遊び場の施設利用券を発行します。
詳しくは、市ホームページをご覧ください。
問 子育て支援課巣育成支援係 TEL47-7075 FAX22-1077
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柏崎市に住所を有する小学校2年生以下の子どもを対象に、屋内遊び場の施設利用券を発行します。
詳しくは、市ホームページをご覧ください。
問 子育て支援課巣育成支援係 TEL47-7075 FAX22-1077
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障がいのある方に対し、次の3つの手当てがあります。
◆特別児童扶養手当(重度または中度の心身障がい児(19歳以下)を監護している方)
◆障害児福祉手当(心身に著しい重度の障がいがあり、日常生活で常時介護を必要とする児童(19歳以下))
◆特別障害者手当(心身に著しい障がいがあり、日常生活で常時介護を必要とする20歳以上の方)
それぞれの手当てに支給要件があります。支給要件や手当の額などの詳細は、以下の市ホームページをご覧になるか、福祉課福祉係にお問い合わせください。
問 福祉課障害福祉係 TEL21-2299 FAX21-1315
医療機関で妊娠が確認されると、妊娠届出書が発行されます。
妊娠届出書が発行されたら、早めに市に届け出てください。
母子手帳を始め、妊婦健康診査受診票、妊産婦医療費助成受給者証(該当者のみ)、産婦健康診査受診票等が交付されます。
(注意)妊婦健康診査受診票、妊産婦医療費助成受給者証、産婦健康診査受診票等は、住民票に記載されている住所地の市町村でしか交付できません。
詳しくは、市ホームページをご覧ください。
問 子育て支援課家庭支援係 TEL0257-20-4215 FAX0257-20-4201
言われたことはできるけど、自分のやりたいことをみつけることが苦手なのかもしれません。
「折り紙しよう」「かくれんぼしよう」と、好きそうなことをみつけ、誘ってあげるとよいでしょう。
そうするうちに、その遊びに興味を持った友達が集まってくるかもしれません。
友達と活発に遊ぶだけが「自分を表現している」ことではなく、ひとりで黙々と何かをするのも「自分を表現している」ものですよ。
病気にかかれば免疫はつきます。
でも、重症化したり後遺症に悩まされたり、場合によっては命にかかわることを覚えておきましょう。
予防接種はより安全に免疫をつけることができます。
ですから、病気にかかるより予防接種を受けることが望ましいといえます。
しつけは親子の信頼関係です。優しく見つめ、微笑みかけ、声をかけてあげると絆は深まっていきます。
親の良い見本を見せることによって、子どもはそれを真似て成長します。
親に喜んでもらえることは、子どもにとって大切なことになっていきます。
叱られていると理解できるのは2歳前後からです。
育児が思うように進まないと、カッとなって大声を出したり、叩いたりするのは多くの親が経験します。
でもそのことで自分を責めて悩まずに、相談できる人や相談窓口を利用しましょう。
イライラした時の悪循環から抜け出す方法をみつけましょうね。
子どもは、おもちゃを口に入れて噛みますから、安全なものを選んであげましょう。
形や強度などの安全基準をクリアしたものは、STマーク(日本製のおもちゃ)やCEマーク(ヨーロッパ製のおもちゃ)がついています。
おもちゃ選びの目安にしてください。
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受診票に記載されている検査項目は、公費負担の対象となるため、費用はかかりません。
ただし、妊婦さんの状況により、受診票以外の検査などを行う場合は、自己負担になります。
問 子育て支援課家庭支援係 TEL20-4215 FAX20-4201
乳幼児のうちは、体重の変動がよくあります。
1歳頃までの肥満は、歩かれるようになり運動量が増えると、体がしまってくるものです。
でも、3歳~小学校入学頃に太ってくると、肥満になりやすいので気をつけましょう。
*食生活を見直してみよう
(ジュースをお菓子の食べすぎは要注意。)
*たくさん体を動かそう
(肥満気味では体を動かすことを嫌がることがあります。大好きな遊びで、楽しく体を動かしましょう。)
ご相談は、子育て支援課 TEL0257-20-4215 へ
2歳のお子さんは、いやいや期でしょうか。
トイレトレーニング中は、親もどうしていいか分からなくなりますよね。
でも「いや!!」と自分の思いが言えるのは凄いことだと喜んであげましょう。
おむつはずしは慌てずに、子ども自身が嫌がらなくなったタイミングで始めましょう。