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市民課で転入手続き後、福祉課で子どもの医療費助成等の手続きがあります。
その際に、過去の接種履歴を確認するための用紙をお渡ししています。
母子健康手帳の接種履歴を書き写して提出いただくと、履歴を確認し、接種可能な予防接種の接種券・予診票を郵送します。
問 子育て支援課家庭支援係 TEL20-4215 FAX20-4201
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市民課で転入手続き後、福祉課で子どもの医療費助成等の手続きがあります。
その際に、過去の接種履歴を確認するための用紙をお渡ししています。
母子健康手帳の接種履歴を書き写して提出いただくと、履歴を確認し、接種可能な予防接種の接種券・予診票を郵送します。
問 子育て支援課家庭支援係 TEL20-4215 FAX20-4201
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転入された方には、健診の問診票などを個別に郵送しています。
お急ぎの方は、子育て支援課家庭支援係にお問い合わせください。
問 子育て支援課家庭支援係 TEL20-4215 FAX20-4201
柏崎市では、家族で協力して子育てができるよう、妊娠中の過ごし方やパパの育児における役割など、情報提供や体験を取り入れた「出産前のパパママセミナー」を開催しています。
参加費は無料ですが、申し込みが必要です。インターネット予約または、電話で子育て支援課へお申し込みください。
また、すくすくネットかしわざきで「新生児をお風呂に入れてみよう」の動画を公開しています。ぜひご覧ください。
問 子育て支援課家庭支援係 TEL20-4215 FAX20-4201
簡単なポイントがあるので、試してみてください。
*コップを下の前歯より奥に入れないようにしましょう
*飲み物が上の唇に触れるようにゆっくりと傾けましょう
(液体が触れることによって上の唇を動かし、飲む量を調整します。)
おねしょを治す決定的な方法はみつかっていませんが、原因については、性格や親子関係のこともあります。情緒不安定ぎみのときは、ゆったりとふれあってみてください。
甘えん坊の子でしたら、生活を見直し、甘やかしや手出しを控え、自分のことは自分でやらせるようにしましょう。
神経質な子でしたら「そのうち治るさ」とおおらかに考え、日常的に神経質になり過ぎないようにしましょう。
いずれの場合も、おねしょをしても叱らず何気なく後始末をしてあげたり、おねしょをしなくてもさりげなく接してあげることが大切です。
その頃になると上手に飲むことができるようになってきます。
好奇心旺盛になる時期でもあり、飲まずに乳首を加えたままでいたり、周りをキョロキョロ見たり、遊び飲みをすることがあります。
遊び飲みは成長の一つですので、しばらくはのんびりと付き合ってあげましょう。
離乳食の頃の好き嫌いは、食べにくさが原因かもしれません。
イモ類は、水分がなくパサパサしてしまうので、嫌われることがあります。
口当たりを良くする工夫をすることで、喜んで食べられるようになるかもしれませんよ。
オススメ…
茹でてつぶしたじゃがいもと納豆を和えてみませんか。
納豆のつるっとした食感で食べやすくなります。
「静かに!!」と怒っても、しばらくすると同じことを繰り返すものです。
それは、「何で静かにするのか。何で怒られるのか」が理解できないからです。
そんな時は、「レストランごっこ」をオススメします。
「きちんとお座りできるお客様、いらっしゃいませ」とか「静かにお食事ができるお客様、おいしいですか」などと丁寧にお話ししてみましょう。
お客様になりきって静かに食事をすることができるかもしれませんよ。
我が子といえども、完全に気持ちを理解するのは難しいです。
イヤイヤ期であれば、その状態を言葉にしてあげることに意味があります。
もし泣いていたら「イヤなことがあったね」「辛かったんだね」等と声をかけることで、気持ちが落ち着きやすくなりますよ。
旅行や長時間の移動でも、体調が良ければ大丈夫です。
家でじっとしているのではなく、外へ出て楽しみましょう。
ただし、無理は禁物。こまめに休憩をとるなどして気をつけてください。
気分転換はストレス発散になり、胎児にも良い影響を与えることでしょう。