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便秘の予防や解消には、散歩などの適度な運動と、食生活の改善を心がけると良いでしょう。
食物繊維の多い食品や、海藻類、ヨーグルトをたくさん食べると効果があると聞きます。
何よりも、規則正しい生活を送ることをお勧めします。
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便秘の予防や解消には、散歩などの適度な運動と、食生活の改善を心がけると良いでしょう。
食物繊維の多い食品や、海藻類、ヨーグルトをたくさん食べると効果があると聞きます。
何よりも、規則正しい生活を送ることをお勧めします。
利用するためには利用証が必要です。
利用証には有効期限がありますのでご注意ください。
申請時期:妊娠7か月(妊娠24週)
※医師の指示がある場合は診断書を添付してください
利用期間:原則として、妊娠7か月から産後1年半まで
申請場所:市役所福祉課、高柳町事務所、西山町事務所、柏崎地域振興局09
問 福祉課障害福祉係 TEL0257-21-2299
寝ている時がチャンスです。
赤ちゃんの動きに気を付けながら、少しずつ切っていきます。
ベビー用のはさみは刃先が丸いので、用意しておくとよいでしょう。
生まれてくる赤ちゃんの1,000人に1~2人は、生まれつき耳に難聴があると言われています。
その場合には、早く発見して適切なサポートをしてあげることが、赤ちゃんのことばと心の成長のためにとても大切です。
難聴は目に見えないため気づきにくいものです。早期に発見するためにも、ぜひ「新生児聴覚検査」を受けましょう。
検査時期:出生後の入院中
検査内容:小さな音を聞かせ脳波を測定し、音が聞こえているかを調べます。
実施医療機関:柏崎総合医療センター
料金:無料です。母子健康手帳交付時にお渡しする「柏崎市新生児聴覚検査受診票」を使用してください。
柏崎総合医療センター以外の医療機関で出産した方は、支払いをしてください。その後、申請することで払い戻しができます。詳しくは、市ホームページをご覧ください。
問 子育て支援課家庭支援係 TEL0257-20-4215 FAX0257-20-4201
お昼寝をすると、夜中まで起きているとのこと。
規則正しい生活にするには、昼寝をさせない方が良いのかとママは悩んでいるようですね。
お昼寝は子どもの体力次第ですから、夕方でもぐずらないのならお昼寝をする必要はないと思います。
夜中まで起きているようであれば、お昼寝の時間を短くしてはどうでしょうか。
早めの時間にお昼寝をするのも一つの方法です。
6カ月くらいになると、手を前について一人でおすわりができることがあるかもしれません。
しかし、完全に腰が座るまでは倒れてしまうことがあるので、必ずそばで見守ってあげてください。
おすわりは発達の段階で自然にできるようになるので、無理に練習する必要はありませんよ。
妊娠初期の女性が風しんにかかると、先天性風しん症候群の赤ちゃんが生まれる可能性があります。20
柏崎市は、妊婦の風しん感染を防ぎ、先天性風しん症候群の発生を予防するため、対象者が予防接種を行った場合、その費用の一部を助成しています。
対象者(次のいずれかに当てはまる方)
・妊娠を希望する女性(妊娠している方は接種できません)
・妊娠を希望する女性の同居者
・風しん抗体価が低いまたは陰性である妊婦の同居者
助成額
・風しん単独ワクチン:4,000円
・麻しん風しん混合(MR)ワクチン:6,000円
支払った金額が助成金額に満たない場合は、支払った額が上限です。
申請方法等は、市ホームページをご覧ください。
問 健康推進課健診係 TEL20-4211 FAX22-1077
父親としての人生を、奥さんと共感しながら楽しみましょう。
・夫婦で「共感」することが大切です。
話に耳を傾け、共感することでパートナーの気持ちも楽になります。ぐずったり病気になったり、時には叱ったりと子育ての苦労や辛さを共有してこそ、夫婦間の信頼関係もうまれます。
・育児や家事をとにかく体験することが大切です。
おっぱいをあげる以外はパパもできる育児です。「習ったことも、やったこともない」と尻込みせず、とにかく体験してみることがとても大事です。ミルク作りや授乳後のゲップのお世話、オムツ替えなどは回数をこなせばグンと上達します。
・パパも育児休業を取ってみよう。
これまで仕事中心で過ごしてきたパパも、生活や働き方を見直すターニングポイントです。赤ちゃんの成長はあっという間です。ぜひ、育児休業を使ってこの先も続く子育ての「基礎」を築く時間にあててみませんか。
⇒市ホームページ『男性の育休はメリットばかり』(男女共同参画室)
ひとり親家庭の母または父が、適職に就くために必要な技能や資格の取得を支援する2つの制度があります。
1 母子家庭等自立支援教育訓練給付金事業
2 柏崎市高等職業訓練促進給付金事業
詳しくは、市ホームページをご覧ください。
問 子育て支援課家庭支援係 TEL20-4215 FAX20-4201
睡眠中におしっこをするのは自覚がないことが多いので、子どもに合わせてタイミングをみると良いでしょう。
朝起きておむつが濡れていない日が続いたら自然にとれそうですよね。
寝る前の水分は量を控え、布団に入る前にトイレに行く習慣をつけましょう。
でも、おねしょをすることはあると思います。
そのときは叱らないであげてください。
防水シーツを利用して、お母さんの負担を減らす工夫をしていきましょう。