感染症の発生により、予防接種を延期される方がいます。
しかし、予防接種法で規定されている定期の予防接種は、ワクチンで防げる感染症の発生や蔓延を予防するため、基本的には延期せずに接種しましょう。
特に、乳幼児の予防接種を延期すると、感染症にかかるリスクが高い状態になってしまいます。
感染症の発生により、予防接種を延期される方がいます。
しかし、予防接種法で規定されている定期の予防接種は、ワクチンで防げる感染症の発生や蔓延を予防するため、基本的には延期せずに接種しましょう。
特に、乳幼児の予防接種を延期すると、感染症にかかるリスクが高い状態になってしまいます。
励ましてあげよう
「頑張ってできたね」と、子どもと感動を分かち合い、励ましてほめてあげましょう。
できたことを認めてあげよう
結果に関わらず、取り組んできたことを「よくやったね」と認めてあげましょう。
※子どもをほめることは、喜び・自信・やる気につながります。
どんな言葉でほめてあげたらよいのかな・・・
「えらかったね」「がんばったね」「よかったね」「うれしいね」
離乳食がまだ始まっていないようですね。
今は唾液がよく出るのでむし歯になりにくい時ですから、すぐに歯磨きを開始しなくても大丈夫。
ですが、もう少ししたら慣らしていきましょう。
まずは、口に異物が入ることに慣れるよう、ガーゼ等を使って指で軽く拭いてあげてください。
前歯が4本生えてきた頃から、歯ブラシを使っていきましょう。
おもちゃを投げるのは悪いことという思いがないのかもしれません。
でも危険を感じるのであれば、やめさせる必要があります。
「体に当たったら痛いね。」「○○ちゃん怖がっているよ。」と、いけないことはきちんと伝えます。
ただ、ダメと言って遊びを取り上げるだけではいけません。
何かを投げることに興味があるのであれば、風船やボールなど、代わりの遊びを与えてみましょう。
それですぐに満足するかは分かりませんので、いろいろな方法を試してみてください。
空気の乾燥で潤いがなくなる冬。
刺激を受け、割れたり炎症をおこし、あかぎれになります。
ワセリンや油分入りの保湿剤を塗って、血行をよくしましょう。
もし、割れた部分から細菌が入りジクジクしたら、抗生物質やステロイドで治療することができるので、皮膚科を受診してはどうでしょうか。
出産後は幸せいっぱいのはずなのに、気持ちが落ち込んだり、赤ちゃんをかわいいと思えないことはありませんか。
それは、お母さんのせいではなく、「産後うつ病」かもしれません。
「産後うつ病」とは、
出産後に起こる代表的なこころの病気が、「産後うつ病」です。多くは出産後3~6か月以内に発症します。里帰りが終わり、実家から自宅に戻った後に発症する場合もあります。
産後うつ病のチェック
~こんな症状が2週間以上続いていませんか?~
□気分が落ち込み、意欲がわかない
□人づきあいがおっくうで、人に会うのを避ける
□家事や育児に集中できない
□パートナーが協力してくれず、いらだちを感じる
□身だしなみへの関心が薄れる
□疲れやすく、物事に集中できない
□赤ちゃんがかわいいと思えない
□今まで楽しめていたことをしても、楽しいと感じられない
□よく眠れない。昼寝ができない
□食欲がない
※上のチェック項目にある症状が2週間以上続いたり、症状がひどくなる場合には、産後うつ病が疑われます。
「産後うつ」はどんな症状 ← チェック表はこちら
産後うつ病が疑われる場合は一人で抱え込まずに、早めに周囲の人に助けを求めましょう。早めに対処することがとても大切です。
パートナーやご家族の方から見て、お母さんに気になる様子があれば早めに相談を勧めて下さい。
問 子育て支援課 TEL20-4215 FAX20-4201
母子家庭、父子家庭、寡婦の方が経済的に自立できるよう、新潟県が貸し付けを行っています。(母子・父子・寡婦福祉資金貸付金)
子どもの進学や修学、母親や父親の技能習得など、使途に合わせて12種類の貸し付けがあります。
詳しくは、市ホームページをご覧ください。
問 子育て子育て支援課家庭支援係 TEL20-4215 FAX20-4201
おうちの方が日常的ににスマホを使っていることが多いので、完全に子どもから切り離すのは難しいでしょう。
大人の持ち物に興味を示すのは当たり前ですものね。
もし、使うのであれば家族でルールを決めましょう。
画面の光は強く睡眠を妨げることがありますので、特に夜は注意が必要です。
また、親子のスキンシップや会話を大切に、気持ちを切り替えることを心がけてください。
うまく言葉で表現できないと、暴れたり大声を出したりすることがありますがだんだんおさまってくるようです。
小さいお子さんであれば、興奮が続くときにバスタオル等を使って体を包み抱っこしてあげてください。気持ちが落ち着くのではないでしょうか。
血液検査で抗体を調べ、免疫がついていれば予防接種は必要ありません。
しかし、おたふくかぜや水痘などは、実際にかかったか判断がつかないことがあるので、病院で相談してください。
実際にかかっていたとしても、ワクチン接種でさらに免疫力が増します。
曖昧であれば、予防接種をおすすめします。