不注意で中耳炎や外耳炎になる場合があります。
普段から気をつけ「耳を健康に」保ちましょう。
*耳を強く引っ張らない。
*耳をつめで引っかかない。
*耳垢がたまらないようにチェックする。
*鼻をかむときは静かに片方ずつにする。
*耳の近くで大きな声や音を出さない。
不注意で中耳炎や外耳炎になる場合があります。
普段から気をつけ「耳を健康に」保ちましょう。
*耳を強く引っ張らない。
*耳をつめで引っかかない。
*耳垢がたまらないようにチェックする。
*鼻をかむときは静かに片方ずつにする。
*耳の近くで大きな声や音を出さない。
お昼寝をすると、夜中まで起きているとのこと。
規則正しい生活にするには、昼寝をさせない方が良いのかとママは悩んでいるようですね。
お昼寝は子どもの体力次第ですから、夕方でもぐずらないのならお昼寝をする必要はないと思います。
夜中まで起きているようであれば、お昼寝の時間を短くしてはどうでしょうか。
早めの時間にお昼寝をするのも一つの方法です。
父親としての人生を、奥さんと共感しながら楽しみましょう。
・夫婦で「共感」することが大切です。
話に耳を傾け、共感することでパートナーの気持ちも楽になります。ぐずったり病気になったり、時には叱ったりと子育ての苦労や辛さを共有してこそ、夫婦間の信頼関係もうまれます。
・育児や家事をとにかく体験することが大切です。
おっぱいをあげる以外はパパもできる育児です。「習ったことも、やったこともない」と尻込みせず、とにかく体験してみることがとても大事です。ミルク作りや授乳後のゲップのお世話、オムツ替えなどは回数をこなせばグンと上達します。
・パパも育児休業を取ってみよう。
これまで仕事中心で過ごしてきたパパも、生活や働き方を見直すターニングポイントです。赤ちゃんの成長はあっという間です。ぜひ、育児休業を使ってこの先も続く子育ての「基礎」を築く時間にあててみませんか。
⇒市ホームページ『男性の育休はメリットばかり』(男女共同参画室)
ひとり親家庭の母または父が、適職に就くために必要な技能や資格の取得を支援する2つの制度があります。
1 母子家庭等自立支援教育訓練給付金事業
2 柏崎市高等職業訓練促進給付金事業
詳しくは、市ホームページをご覧ください。
問 子育て支援課家庭支援係 TEL20-4215 FAX20-4201
睡眠中におしっこをするのは自覚がないことが多いので、子どもに合わせてタイミングをみると良いでしょう。
朝起きておむつが濡れていない日が続いたら自然にとれそうですよね。
寝る前の水分は量を控え、布団に入る前にトイレに行く習慣をつけましょう。
でも、おねしょをすることはあると思います。
そのときは叱らないであげてください。
防水シーツを利用して、お母さんの負担を減らす工夫をしていきましょう。
ママに見ていてほしい、ママに認めてほしいという思いがあるのかもしれません。
その思いを満たすために、良いことをしたら認めてあげる場面を作ってみてください。
例えば、「○○ちゃん、テーブルふいてくれる?」と頼んでみます。
そして、ふいてくれたら、「○○ちゃんがテーブルふいてくれたの。ありがとう。」と褒めてあげます。
家族やお友達の前で褒めてあげたら、とても効果的です。
ただし、人の嫌がることや、やってはいけないことは、きちんと伝えましょう。
身体障害者手帳の交付対象とならない軽・中等度難聴児の言語習得やコミュニケーション能力の向上を図るため、補聴器購入費用の一部助成を助成します。
対象:身体障害者手帳の交付対象とならない者で、次のいずれにも該当する18歳未満の難聴児
・市内に住所を有する者
・両耳の聴力レベルが30デシベル以上の者
(注意)医師が補聴器装用の必要を認めた場合は、30デシベル未満についても対象とします。
・補聴器の装用により、言語習得などの一定の効果が期待できると医師が判断する者
詳しくは、市ホームページをご覧ください。
問 福祉課障害福祉係 TEL21-2299 FAX21-1315
赤ちゃんは、飲んで寝るを繰り返し成長しますので、お兄ちゃん中心の生活パターン考えてあげましょう。
お兄ちゃんは赤ちゃん返りかもしれませんね。
赤ちゃん返りは、自分を見てほしいときの行動が多いので、甘えの部分は大目に見てあげることが必要です。
でも、大事なしつけは家族が一貫した態度で接し、きちんと教えていくことが大切です。
手が離せない時に限って、「遊ぼう」「外に行こう」などとわがままを言うものです。
「ちょっと待って」と言っても聞かなかったり、勝手なことをして困らせるんですよね。
そんな時は、子どもが我慢をしなくてもいいようにしてあげると良いでしょう。
例えば、掃除中に「お手伝いしてほしいな」「ママとお片付けごっこしよう」と誘ってみませんか。
子どもはママと一緒なら喜んでお手伝いしてくれるかもしれませんよ。
「片付けをしたらおやつにしよう」「きれいにしたらお買い物に行こう」など、楽しみがあると切り替えがしやすくなります。
予定があるなら前もってそのことを伝えておくとよいですね。
それでもうまくいかないことがあるかもしれませんが、時間に余裕があるならもう少し遊ばせると納得する場合もあります。