離乳食の頃の好き嫌いは、食べにくさが原因かもしれません。
イモ類は、水分がなくパサパサしてしまうので、嫌われることがあります。
口当たりを良くする工夫をすることで、喜んで食べられるようになるかもしれませんよ。
オススメ…
茹でてつぶしたじゃがいもと納豆を和えてみませんか。
納豆のつるっとした食感で食べやすくなります。
離乳食の頃の好き嫌いは、食べにくさが原因かもしれません。
イモ類は、水分がなくパサパサしてしまうので、嫌われることがあります。
口当たりを良くする工夫をすることで、喜んで食べられるようになるかもしれませんよ。
オススメ…
茹でてつぶしたじゃがいもと納豆を和えてみませんか。
納豆のつるっとした食感で食べやすくなります。
市民課で転入手続き後、福祉課で子どもの医療費助成等の手続きがあります。
その際に、過去の接種履歴を確認するための用紙をお渡ししています。
母子健康手帳の接種履歴を書き写して提出いただくと、履歴を確認し、接種可能な予防接種の接種券・予診票を郵送します。
問 子育て支援課家庭支援係 TEL20-4215 FAX20-4201
甘やかす、ガミガミ言う、怒鳴る、叩くなどをしなくても、しつけはできます。
子どもの年齢によって、できること、できないことがあるということを理解しておきましょう。
子どもに話しかけ、子どもの話を注意深く聞き、寄り添ってあげることが大切です。
悪いことをしたときだけ叱るのではなく、良いことをしたらすぐにほめてあげると効果的です。
・成長に合ったしつけをしよう
・良いことをしたらすぐにほめてあげよう
(悪いことをしたときだけ叱っていると、そうやって親の気を引こうとします。
逆に、良いことをしたときにほめてあげると、どうやって親の気を引けば良いのか考えるようになります)
・親や大人を困らせる行動は相手にしない
(じゃまをしたりわがままを言うとイライラしますが、そんなときに構ってあげるといつまでも続きます。
困らせる行動に対しては、取り合わないことが良いでしょう。
例外を作らないことも大切です。根気強く接していきましょう。)
・親自身が良い見本となろう
(良いことも悪いことも親の姿を見て学んでいきます。)
・しつけをしやすい工夫をしよう
(悪いことをしたら、他のことで気をそらすこともよいでしょう。
お絵描きを壁にしてしまったら、紙を渡し、壁に描いてはいけないことを説明しましょう。)
・ルールを作り、何度も繰り返し伝えよう
(どこまでならやっていいのか、全くやってはいけないのかを伝えることは大切です。
ルールはあまりたくさんでない方がよいですね。)
・子どものやった善し悪しをわからせよう
※子どもはほめられることで、良いことは何かを学習していきます。
簡単なポイントがあるので、試してみてください。
*コップを下の前歯より奥に入れないようにしましょう
*飲み物が上の唇に触れるようにゆっくりと傾けましょう
(液体が触れることによって上の唇を動かし、飲む量を調整します。)
転入された方には、健診の問診票などを個別に郵送しています。
お急ぎの方は、子育て支援課家庭支援係にお問い合わせください。
問 子育て支援課家庭支援係 TEL20-4215 FAX20-4201
食欲があるのは良いことですが、食事内容には気をつけましょう。
脂質はほかの栄養素よりエネルギーが高いです。
吸収率も高いので、脂質のとりすぎは肥満になりやすいでしょう。
脂質が多い食品は注意して食べるようにしてください。
「食べすぎで肥満が心配」と言う方がいますが、1歳の頃の肥満は、将来の肥満とはあまり関係ないので気にしなくて大丈夫です。
成長する過程で身長が伸び、バランスよくなっていくと思われます。
たくさん食べるようなら、そのぶん授乳の量を少なくして様子をみていきましょう。
大勢が集まる場所へ行かないことで、病気の予防はある程度できますが、ずっと閉じこもっているわけにはいきません。
子どもが病気で苦しそうにするのはつらいものです。
しかし、人は病気になり、少しずつ免疫をつけて丈夫になります。
あまり神経質にならず外へ出て、お母さんもリフレッシュしてはどうですか。
朝起きておしっこをするということは、おしっこをためることができるようになってきています。
「ダメもと」の気持ちで挑戦してみてはどうですか。
男の子は、立っておしっこをすることを喜びますよ。
言われたことはできるけど、自分のやりたいことをみつけることが苦手なのかもしれません。
「折り紙しよう」「かくれんぼしよう」と、好きそうなことをみつけ、誘ってあげるとよいでしょう。
そうするうちに、その遊びに興味を持った友達が集まってくるかもしれません。
友達と活発に遊ぶだけが「自分を表現している」ことではなく、ひとりで黙々と何かをするのも「自分を表現している」ものですよ。