悩み対象年齢: 幼児

乳幼児健診の日程は変更できますか

2025年03月04日掲載


対象月の月内で変更したい場合は、事前連絡は不要です。
対象月以外へ変更したい場合は、子育て支援課家庭支援係(元気館内)へ連絡してください。

問 子育て支援課家庭支援係 TEL20-4215 FAX20-4201

下痢のときは何を食べさせたらよいでしょうか

2025年03月03日掲載

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下痢の時に食べ過ぎてしまうと腸を刺激しますので、質や量を考えてください。
無理に食べさせることはせず、脱水症状をおこさないよう、室温の水分(イオン水や湯冷ましなど)を少量ずつ飲むようにしましょう。
症状が落ち着いてきたら、消化のよいおかゆ・すりおろしりんご・うどん・バナナなどを少しずつすすめてください。

*柑橘系のみかん・グレープフルーツなどは食べ過ぎると腸への刺激が強いので避けるようにしましょう。
*食物繊維の多い野菜や脂っぽいもの・乳製品などは胃腸に負担がかかるので控えましょう。

 

1歳になるのに指差しやバイバイをしないのが気になります

2025年02月17日掲載


ことば以外のコミュニケーションとして、指差しやバイバイをすることで意思を伝えます。
1歳頃になるとことばが出たり、指差し等も自然に身についてきます。
しかし、ことばの発達は個人差があります。
お子さんは話しかけると笑ったり、叱ると泣いたり、お父さん・お母さんの指示に反応しますか?
反応があれば、ことば同様に個人差の範囲かもしれません。しばらく様子をみてみましょう。
心配が続くようなら、元気館の子育て支援課に相談してください。

問 子育て支援課 TEL20-4215 FAX20-4201

乾燥の時期。肌がカサカサになるのでかわいそう…

2025年01月28日掲載

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冬は空気が乾燥します。
それと同時にお肌の乾燥も気になる季節です。
子どもは肌のバリア機能が十分でないので、大人より荒れやすくなっています。
地肌を寒風にあてない工夫や、手洗いの後にクリームをつけるなど、日々のケアを心がけましょう。

 

市の指定ごみ袋を無料でもらえるのはいつまでですか?

2025年01月23日掲載

子育て支援の一環として、指定ごみ袋を無料で配布しています。

対象:3歳未満児のいる世帯(3歳の誕生月まで)
配布時期:4月・10月(年2回)
配布枚数:1人あたり月10枚、年間で最大120枚
サイズ:小(10リットル)

市民課へ出生届、または住民異動届を提出することで対象となるため、申請は不要です。

問 環境課 クリーン推進係 TEL0257-23-5170 FAX0257-24-4196

外出中はじっとしていてほしいな。目がはなせず大変です。

2025年01月23日掲載

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子どもは好奇心のかたまりです。何を見ても、何処に行ってもワクワクしています。
でも、ママにとっては大変。ゆっくりと買い物もできないですからね。
そんな時は、思いっきり発散できる場所を用意してあげましょう。
メリハリのある生活を送ることで、少しずつ解消できると思います。
 

感染症が心配。子どもの予防接種はどうしたらいいの?

2025年01月20日掲載

 

感染症の発生により、予防接種を延期される方がいます。
しかし、予防接種法で規定されている定期の予防接種は、ワクチンで防げる感染症の発生や蔓延を予防するため、基本的には延期せずに接種しましょう。

特に、乳幼児の予防接種を延期すると、感染症にかかるリスクが高い状態になってしまいます。

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上手なほめ方を教えてください。

2025年01月20日掲載

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励ましてあげよう

「頑張ってできたね」と、子どもと感動を分かち合い、励ましてほめてあげましょう。

できたことを認めてあげよう

結果に関わらず、取り組んできたことを「よくやったね」と認めてあげましょう。

※子どもをほめることは、喜び・自信・やる気につながります。

 どんな言葉でほめてあげたらよいのかな・・・
  「えらかったね」「がんばったね」「よかったね」「うれしいね」

おもちゃを投げるので、危なくて心配しています

2025年01月15日掲載

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おもちゃを投げるのは悪いことという思いがないのかもしれません。
でも危険を感じるのであれば、やめさせる必要があります。
「体に当たったら痛いね。」「○○ちゃん怖がっているよ。」と、いけないことはきちんと伝えます。
ただ、ダメと言って遊びを取り上げるだけではいけません。
何かを投げることに興味があるのであれば、風船やボールなど、代わりの遊びを与えてみましょう。
それですぐに満足するかは分かりませんので、いろいろな方法を試してみてください。

乾燥の季節。子どもの「あかぎれ」が気になります。

2025年01月10日掲載

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空気の乾燥で潤いがなくなる冬。
刺激を受け、割れたり炎症をおこし、あかぎれになります。
ワセリンや油分入りの保湿剤を塗って、血行をよくしましょう。
もし、割れた部分から細菌が入りジクジクしたら、抗生物質やステロイドで治療することができるので、皮膚科を受診してはどうでしょうか。

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