フッ素は、エナメル質の修復促進や歯質強化、菌の働きを弱めるなど、むし歯の発生を防ぐ効果があり、予防に有効な成分とされています。
柏崎市は、1歳6カ月児歯科健診と3歳児健診でフッ素塗布を行っています。
また、2歳児を対象に、歯科医療機関でのフッ素塗布に助成を行います。
・助成券の発送時期:2歳の誕生月
・利用期間:1歳6カ月児歯科健診の開催月から1年以内
・助成金額:500円
問 子育て支援課家庭支援係 TEL0257-20-4215 FAX0257-20-4201
フッ素は、エナメル質の修復促進や歯質強化、菌の働きを弱めるなど、むし歯の発生を防ぐ効果があり、予防に有効な成分とされています。
柏崎市は、1歳6カ月児歯科健診と3歳児健診でフッ素塗布を行っています。
また、2歳児を対象に、歯科医療機関でのフッ素塗布に助成を行います。
・助成券の発送時期:2歳の誕生月
・利用期間:1歳6カ月児歯科健診の開催月から1年以内
・助成金額:500円
問 子育て支援課家庭支援係 TEL0257-20-4215 FAX0257-20-4201
うまく踏ん張れなかったり、うんちが固いのかもしれませんね。
足がつくようにトイレ(おまる)の高さを調整したり、食事を工夫して排便を促してみてはどうでしょうか。
焦らずにいろいろ試してみてください。
保護者の通院、冠婚葬祭、学校行事への参加、育児疲れでリフレッシュしたいときなどにお預かりします。
詳しくはホームページをご覧ください。
一時預かり
問 保育課保育係 TEL0257-21-2233
ファミリー・サポート・センター
問 柏崎市ファミリー・サポート・センター TEL0257-21-1310
手が汚れたことが気になり泣いてしまうのですね。
2歳頃には、砂がつくと「汚い」と言ったり、服を着替えたがることがあります。
また、においにも敏感になり「くさい」と言って鼻をつまむこともあるようです。
時期がくればだいたいが落ち着きますが、保護者が「汚い」「くさい」を言い続けることはよくありません。
あまり神経質にならず、楽しい雰囲気にするようにしましょう。
発育において砂遊びはとても大切です。
汚してもよい服を着せ、帰ったら手洗い・うがいをすれば大丈夫と、おおらかな心構えでいましょう。
一人でお風呂に入れるのは大変ですから、パパが帰ってきてからという家庭は多いですよね。
しかし、6カ月頃になると、早寝早起きの生活リズムを考える時期になってきます。
夜の入浴であっても、就寝時間に影響しないように気を付けましょう。
言葉が話せるようになって、おしゃべりが楽しいのでしょう。
「ひとりでできたよ」「お片づけできたよ」と言って、ママにほめてほしいのかもしれませんね。
忙しいときは面倒になりますが、コミュニケーションの練習です。
しかったり無視したりしないで、辛抱強く返事をしてあげるのが大切です。
「うるさい」「いいかげんにしなさい」など、不安になる返事は、気をつけましょうね 。
日々、子どもと接しているとイライラしたり、つい大きな声で怒ってしまったりする時があると思います。怒りの原因は子どもにあると思いがちです。しかし表面に出ている「怒り」の感情のもとには、別の問題や感情が隠れていることが多くあります。
例えば、
◆体調が万全でない(寝不足、生理痛、頭痛、風邪などの体調不良)
◆悲しい(何度も言っているのに子どもや夫が分かってくれない、やってくれない)
◆むなしい(頑張って子育てや家事をしているのに報われない)
◆つらい(家事に、子育てに、仕事に・・・もうヘトヘト)
◆不安(こんな調子で、これから小学校に入学してから大丈夫?)
◆あせり(時間が無い、仕事に間に合わない、とにかく早く~急いで!!)
怒りの感情はある程度はコントロールできますが、たまってくるとどこかにぶつけて発散したくなります。怒りは弱い方へ向かいやすいので、怒りのはけ口になりやすいのが子どもです。怒りは誰もが持つ感情の一つです。怒りは身を守るための感情ですので、ゼロにすることはできませんが、怒りをしずめ気持ちを落ち着かせる方法はあります。代表的なものをいくつかご紹介します。
怒りをしずめ、自分自身を落ち着かせる方法
子どもから少し離れて気持ちを落ち着かせましょう。
誰も傷つけずに感情を発散する方法を持っているのはとても大切なことです。
・深呼吸をする ・部屋からでる ・ガムをかむ ・トイレに行く ・水やお茶を飲む ・1~6まで数を数える
※気持ちの高ぶりは、長くても数分で落ち着きます。
※子どもが小さい場合は危なくないように、子どもの様子が見える範囲で見守りながら離れましょう
自分自身ではうまく感情がコントロールできない状態が2 週間以上続く場合は、うつ病などの病気が疑われます。悩みや苦しみを一人で抱え込まずに、早めに周囲の人に助けを求めましょう。早めに対処することがとても大切です。
この情報は「健康みらい柏崎21 こころの健康部会」がお届けしています
問 健康推進課 TEL20-4214 FAX22-107
テーブルの高さは合っていますか?
胸の少し下にくる高さで、足がしっかりと床についているか確認してください。
両ひじがテーブルの上に出ると動かしやすくなり、落ち着いて食べられるのではないでしょうか。
お尻の下にクッションを入れたり、足を乗せる台を用意するなど工夫してみてください。
「デブ」「バカ」と聞くと大人が反応しますよね。
だから楽しくて何度も繰り返すものです。
うまく聞き流して正しい言葉で答えてあげてください。
相手が傷つくような場合は、「言われたらどんな気持ちになるかな?」と考えさせてみるとよいでしょう。
パパが休みの日は、子どもとたくさん遊び絆を深めてほしいですよね。
でも、子どもと遊ぶのが不得意なパパだっています。
そんなときは、ママが声をかけて機会を作ってあげましょう。
パパの得意なこと(野球・工作…)や、趣味(ドライブ・映画鑑賞…)に子どもを巻き込んで、一緒に楽しんではどうでしょうか。