乳幼児のうちは、体重の変動がよくあります。
1歳頃までの肥満は、歩かれるようになり運動量が増えると、体がしまってくるものです。
でも、3歳~小学校入学頃に太ってくると、肥満になりやすいので気をつけましょう。
*食生活を見直してみよう
(ジュースをお菓子の食べすぎは要注意。)
*たくさん体を動かそう
(肥満気味では体を動かすことを嫌がることがあります。大好きな遊びで、楽しく体を動かしましょう。)
ご相談は、子育て支援課 TEL0257-20-4215 へ
乳幼児のうちは、体重の変動がよくあります。
1歳頃までの肥満は、歩かれるようになり運動量が増えると、体がしまってくるものです。
でも、3歳~小学校入学頃に太ってくると、肥満になりやすいので気をつけましょう。
*食生活を見直してみよう
(ジュースをお菓子の食べすぎは要注意。)
*たくさん体を動かそう
(肥満気味では体を動かすことを嫌がることがあります。大好きな遊びで、楽しく体を動かしましょう。)
ご相談は、子育て支援課 TEL0257-20-4215 へ
柏崎市シルバー人材センターが貸し出しを行っていますので、お問い合わせください。
問 柏崎市シルバー人材センター
・住所:柏崎市田塚3-11-30
・電話:0257-24-2148
・ファクス:0257-22-2438
日差しを浴び、外の景色を見ることで五感が刺激されます。
その気持ち良い刺激は発育に必要であり、ぐっすり眠ることができます。
でも、プレッシャーを感じるほど毎日出かけるのではなく、気が向いたときだけでよいです。
親子が楽しく感じられるなら、公園でなくても、近所やお買い物でもよいでしょう。
新潟県内の場合
県内他市町村の委託医療機関で受ける場合は、無料で接種できます。
専用の接種券が医療機関にありますが、柏崎市の接種券・予診票も必ずお持ちください。
新潟県外の場合
里帰り出産などの理由で、やむなく県外の医療機関で接種を受ける場合、接種費用は有料ですが、接種後の申請により規定範囲内で接種にかかった費用を払い戻します。
ただし、事前に医療機関宛の接種依頼書の発行を受けた方が対象です。
※依頼書の発行には数日かかりますので、接種予定日のおおよそ2週間前までに子育て支援課家庭支援係にご連絡ください。
問 子育て支援課家庭支援係 TEL20-4215 FAX20-4201
皮膚がんの原因に日焼けも考えられるため、日光浴をしたくないという方が増えています。
しかし、適度な日光浴は骨の成長に必要なビタミンDの合成を促すのでとても大切です。
生後3か月を過ぎた頃から、日差しの弱い時間を見計らってお散歩を楽しんでみましょう。
おもらしされると困るので、つい言ってしまいますよね。
でも、言い過ぎると「絶対にパンツにならない」と意地になってしまうかも。
汚されると負担が増えるので気持ちはよく分かりますが、親の都合だと思うようにしましょう。
時間をみて、そろっと出そうだというタイミングで声をかけてみませんか。
のどが渇く前に水分補給することは大切です。
しかし、糖分の多い飲み物のとりすぎは、食欲や体力が落ちることがありますので気をつけましょう。
ジュースだけでなく、スポーツドリンクも糖分が高いものがあるので注意が必要です。
どのワクチンでも発熱や発疹などの副反応が出ることはありますが、単独接種より同時接種の方が出やすいということはありません。
受診の回数が少なくてよいので、その点では負担が軽くなるといえます。
そして、同時接種は早く免疫をつけることができます。
産休明け(お子さんが2か月以上)から預けられます。お預かりできる月齢は園によって異なるので、園の体制や空き状況を確認してください。
園の空き状況 ←こちらで確認できます。
・新年度入園(次の年度の4/1から入園希望の場合):例年、前年度の9月下旬に申込書類の配布が始まります。希望施設、保育課窓口、市ホームページのいずれかで入園申込書類を入手し、10月中に第1希望の園に提出してください。11月以降も申し込みできますが、先着順となります。また、ぴったりサービスによる電子申請も可能です。(電子申請にはマイナンバーカードが必要です。)
・年度途中入園(その年度の4/1を過ぎてから申し込む場合):希望する園に空きがあれば申し込みできます。園に空き状況を確認し、空きがあれば入園申込書類を園に提出してください。
※入園に関するお問合せは、保育課(21-2233)へご連絡ください。
確かに「3歳までは母親の手で」と聞きますよね。
小さな子に愛情を注ぎ、育てるのはとても大切です。
しかし、母親でなければならないことではなく、父親でも祖父母でも第三者であっても、子どもには愛し愛される人がいればいいのです。
「母親が働くと子どもがどうなるのか」と心配する方もいますが、それも気にしなくて大丈夫。いろいろな人との関係の中でどんどん変化し成長していくからです。
もちろん親の愛情や信頼は必要です。
でも、それさえあけば、子ども自身の育つ力を信じてあげることが大切だと思います。