悩み対象年齢: 幼児

乾燥の時期。肌がカサカサになるのでかわいそう…

2025年01月28日掲載

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冬は空気が乾燥します。
それと同時にお肌の乾燥も気になる季節です。
子どもは肌のバリア機能が十分でないので、大人より荒れやすくなっています。
地肌を寒風にあてない工夫や、手洗いの後にクリームをつけるなど、日々のケアを心がけましょう。

 

市の指定ごみ袋を無料でもらえるのはいつまでですか?

2025年01月23日掲載

子育て支援の一環として、指定ごみ袋を無料で配布しています。

対象:3歳未満児のいる世帯(3歳の誕生月まで)
配布時期:4月・10月(年2回)
配布枚数:1人あたり月10枚、年間で最大120枚
サイズ:小(10リットル)

市民課へ出生届、または住民異動届を提出することで対象となるため、申請は不要です。

問 環境課 クリーン推進係 TEL0257-23-5170 FAX0257-24-4196

外出中はじっとしていてほしいな。目がはなせず大変です。

2025年01月23日掲載

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子どもは好奇心のかたまりです。何を見ても、何処に行ってもワクワクしています。
でも、ママにとっては大変。ゆっくりと買い物もできないですからね。
そんな時は、思いっきり発散できる場所を用意してあげましょう。
メリハリのある生活を送ることで、少しずつ解消できると思います。
 

感染症が心配。子どもの予防接種はどうしたらいいの?

2025年01月20日掲載

 

感染症の発生により、予防接種を延期される方がいます。
しかし、予防接種法で規定されている定期の予防接種は、ワクチンで防げる感染症の発生や蔓延を予防するため、基本的には延期せずに接種しましょう。

特に、乳幼児の予防接種を延期すると、感染症にかかるリスクが高い状態になってしまいます。

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上手なほめ方を教えてください。

2025年01月20日掲載

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励ましてあげよう

「頑張ってできたね」と、子どもと感動を分かち合い、励ましてほめてあげましょう。

できたことを認めてあげよう

結果に関わらず、取り組んできたことを「よくやったね」と認めてあげましょう。

※子どもをほめることは、喜び・自信・やる気につながります。

 どんな言葉でほめてあげたらよいのかな・・・
  「えらかったね」「がんばったね」「よかったね」「うれしいね」

おもちゃを投げるので、危なくて心配しています

2025年01月15日掲載

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おもちゃを投げるのは悪いことという思いがないのかもしれません。
でも危険を感じるのであれば、やめさせる必要があります。
「体に当たったら痛いね。」「○○ちゃん怖がっているよ。」と、いけないことはきちんと伝えます。
ただ、ダメと言って遊びを取り上げるだけではいけません。
何かを投げることに興味があるのであれば、風船やボールなど、代わりの遊びを与えてみましょう。
それですぐに満足するかは分かりませんので、いろいろな方法を試してみてください。

子どもと話すとき、どのように声をかけたらよいのか分かりません

2025年01月15日掲載

大事なのは話の内容ではなく、みなさんの話し声です。
子どもと話すときは、無意識のうちに優しい声や優しい口調になりますよね。
それがテレビなどとの大きな違いです。
そして、顔を見て話すことはとても大切です。
難しいことは考えず、「今日はお天気がいいね」「ご飯食べようね」と気軽に声をかけてあげてください。

乾燥の季節。子どもの「あかぎれ」が気になります。

2025年01月10日掲載

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空気の乾燥で潤いがなくなる冬。
刺激を受け、割れたり炎症をおこし、あかぎれになります。
ワセリンや油分入りの保湿剤を塗って、血行をよくしましょう。
もし、割れた部分から細菌が入りジクジクしたら、抗生物質やステロイドで治療することができるので、皮膚科を受診してはどうでしょうか。

ひとり親への貸付制度はありますか

2025年01月10日掲載

母子家庭、父子家庭、寡婦の方が経済的に自立できるよう、新潟県が貸し付けを行っています。(母子・父子・寡婦福祉資金貸付金)
子どもの進学や修学、母親や父親の技能習得など、使途に合わせて12種類の貸し付けがあります。

詳しくは、市ホームページをご覧ください。

問 子育て子育て支援課家庭支援係 TEL20-4215 FAX20-4201

2歳児がスマホに興味津々…とっても心配です

2025年01月08日掲載

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おうちの方が日常的ににスマホを使っていることが多いので、完全に子どもから切り離すのは難しいでしょう。
大人の持ち物に興味を示すのは当たり前ですものね。
もし、使うのであれば家族でルールを決めましょう。
画面の光は強く睡眠を妨げることがありますので、特に夜は注意が必要です。
また、親子のスキンシップや会話を大切に、気持ちを切り替えることを心がけてください。

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