柏崎市に住所を有する小学校2年生以下の子どもを対象に、屋内遊び場の施設利用券を発行します。
詳しくは、市ホームページをご覧ください。
問 子育て支援課巣育成支援係 TEL47-7075 FAX22-1077
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柏崎市に住所を有する小学校2年生以下の子どもを対象に、屋内遊び場の施設利用券を発行します。
詳しくは、市ホームページをご覧ください。
問 子育て支援課巣育成支援係 TEL47-7075 FAX22-1077
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障がいのある方に対し、次の3つの手当てがあります。
◆特別児童扶養手当(重度または中度の心身障がい児(19歳以下)を監護している方)
◆障害児福祉手当(心身に著しい重度の障がいがあり、日常生活で常時介護を必要とする児童(19歳以下))
◆特別障害者手当(心身に著しい障がいがあり、日常生活で常時介護を必要とする20歳以上の方)
それぞれの手当てに支給要件があります。支給要件や手当の額などの詳細は、以下の市ホームページをご覧になるか、福祉課福祉係にお問い合わせください。
問 福祉課障害福祉係 TEL21-2299 FAX21-1315
病気にかかれば免疫はつきます。
でも、重症化したり後遺症に悩まされたり、場合によっては命にかかわることを覚えておきましょう。
予防接種はより安全に免疫をつけることができます。
ですから、病気にかかるより予防接種を受けることが望ましいといえます。
しつけは親子の信頼関係です。優しく見つめ、微笑みかけ、声をかけてあげると絆は深まっていきます。
親の良い見本を見せることによって、子どもはそれを真似て成長します。
親に喜んでもらえることは、子どもにとって大切なことになっていきます。
叱られていると理解できるのは2歳前後からです。
育児が思うように進まないと、カッとなって大声を出したり、叩いたりするのは多くの親が経験します。
でもそのことで自分を責めて悩まずに、相談できる人や相談窓口を利用しましょう。
イライラした時の悪循環から抜け出す方法をみつけましょうね。
「貸してあげて」というと、ますます頑固になりがちです。
ですから、「これで遊びたかったの?」と共感してあげてください。
できるならお友達に、「こっちも面白そうだよ」と別の物を差し出してみましょう。
それでお友達が楽しそうにしていれば、他にも楽しいおもちゃがあることに気付きます。
もしお友達に貸してあげられたら「ありがとう」と言い、譲ることは良いことなのだと伝えてあげましょう。
寒いと、ついたくさん着せてしまいますが、今なん枚着せていますか?
数えてみましょう。
子どもは体温が高めなので、大人と同じか一枚少なくてよいです。
薄手を重ね着したり、ベストタイプのアウターを重ねると動きやすく、調節が出来て便利です。
厚着は好ましくありません。
お腹や背中が出ないよう、体に合ったサイズで首や袖口がしまっていれば、薄くても暖かいです。
肌着は汗を吸収する素材を選びたいですね。
そして、汗をかいたらすぐに着替えさせましょう。
濡れた肌着のままでは冷えるので、速乾性の高い素材もよいです。
出かけるときは着替えや汗拭きタオルを多めに用意し、こまめに汗を拭いたり着替えさせたりしましょう。
お乳を吐くのは飲みすぎのことがありますが、順調に体重が増えていけば、ほぼ心配ありません。
お乳の後にはげっぷを出させたり、右を下にして寝かせてみるなど試してみてください。
お乳と一緒に飲んだ空気を吐き出すのがげっぷですが、きっとその際にお乳も一緒に出ているのでしょうね。
しかし、大量に吐いたり、体重が増えないなど、気になるようであれば受診をおすすめします。
18歳未満の児童が、障がいを除去・軽減する手術によって確実に治療効果を期待できる場合、医療費の自己負担額を軽減します。
対象者
次の全てに該当する方
1.保護者(申請者)が市内に居住する18歳未満の児童
2.身体に障がいのある方、またはそのまま放置すると、将来、障がいを残すと認められる疾患がある方
3.指定育成医療機関での手術などの治療により、その障がいの除去・軽減が見込まれる方
対象となる障がい
・視覚障がい
・聴覚平衡機能障がい
・音声・言語・そしゃく機能障がい
・肢体不自由
・心臓、腎臓、小腸、肝臓、免疫の機能障がい
・その他の先天性内臓障がい
申請方法や提出書類は、市ホームページをご覧ください。
問 福祉課障害福祉係 TEL0257-21-2299 FAX0257-21-1315
○危険なことは本気で叱る
○親の都合で叱らない
○成長に合わせ、その場で叱る
○叱った後、ほめて認めてあげる
○子どもの心や体を傷つけない
○お手本をみせ、励ますことも忘れずに
※子どもが自己主張を始める時期は、しつけを始めるチャンスです。
「いけないことはいけない」と、対立も辞さない気持ちで子どもと接することが大切です。
こんな叱り言葉は気をつけよう・・・
「早くしなさい」「どうしてできないの」「いつもそうなんだから」「ばか」「あなたなんか嫌い」
起きている時間が長くなり、夜しっかり眠られるようになったらパジャマを用意してあげましょう。
着替えをすることで昼と夜を区別し、生活リズムを身につけることに繋がります。