下痢の時に食べ過ぎてしまうと腸を刺激しますので、質や量を考えてください。
無理に食べさせることはせず、脱水症状をおこさないよう、室温の水分(イオン水や湯冷ましなど)を少量ずつ飲むようにしましょう。
症状が落ち着いてきたら、消化のよいおかゆ・すりおろしりんご・うどん・バナナなどを少しずつすすめてください。
*柑橘系のみかん・グレープフルーツなどは食べ過ぎると腸への刺激が強いので避けるようにしましょう。
*食物繊維の多い野菜や脂っぽいもの・乳製品などは胃腸に負担がかかるので控えましょう。
下痢の時に食べ過ぎてしまうと腸を刺激しますので、質や量を考えてください。
無理に食べさせることはせず、脱水症状をおこさないよう、室温の水分(イオン水や湯冷ましなど)を少量ずつ飲むようにしましょう。
症状が落ち着いてきたら、消化のよいおかゆ・すりおろしりんご・うどん・バナナなどを少しずつすすめてください。
*柑橘系のみかん・グレープフルーツなどは食べ過ぎると腸への刺激が強いので避けるようにしましょう。
*食物繊維の多い野菜や脂っぽいもの・乳製品などは胃腸に負担がかかるので控えましょう。
産休明け(お子さんが2か月以上)から預けられます。お預かりできる月齢は園によって異なるので、園の体制や空き状況を確認してください。
園の空き状況 ←こちらで確認できます。
・新年度入園(次の年度の4/1から入園希望の場合):例年、前年度の9月下旬に申込書類の配布が始まります。希望施設、保育課窓口、市ホームページのいずれかで入園申込書類を入手し、10月中に第1希望の園に提出してください。11月以降も申し込みできますが、先着順となります。また、ぴったりサービスによる電子申請も可能です。(電子申請にはマイナンバーカードが必要です。)
・年度途中入園(その年度の4/1を過ぎてから申し込む場合):希望する園に空きがあれば申し込みできます。園に空き状況を確認し、空きがあれば入園申込書類を園に提出してください。
※入園に関するお問合せは、保育課(21-2233)へご連絡ください。
接種自体は可能です。
ただし、定期の予防接種の扱いではなくなるため、費用は有料で、健康被害が生じた場合の救済額も低くなります。
なお、病気の治療や療養など特別の事情でやむを得ず定期接種を受けることができなかった場合に限り、その特別な事情がなくなった日から2年間は定期接種として無料で接種することができます。(一部、接種可能な年齢が決められているものがあります)
問 子育て支援課家庭支援係 TEL20-4215 FAX20-4201
ベビーフードは忙しくて時間のない時や外出時にはとても便利です。
栄養があり衛生的ですので上手に利用してください。
しかし、手作りを基本とし、補助的に使ったり調理の参考にすることを心がけましょう。
手作りといっても、大人の食事を細かくしたり、味を薄くするなど、一手間加えるだけでよいです。
無理をせず、負担に感じることなく離乳食を進めましょう。
ベビーフードを使ったらといって、愛情がないと後ろめたい気持ちになることはありません。
空いた時間を一緒に過ごすこともよいのではないですか。
対象月の月内で変更したい場合は、事前連絡は不要です。
対象月以外へ変更したい場合は、子育て支援課家庭支援係(元気館内)へ連絡してください。
問 子育て支援課家庭支援係 TEL20-4215 FAX20-4201
お兄ちゃんは3歳とのこと。
赤ちゃんはどうしても手がかかってしまうのですが、上の子も甘えたい頃です。
失敗はその気持ちの現れかもしれませんね。
今は無理をせずトイレトレーニングを休んでみるのもよいでしょう。
失敗後のイライラや片付ける手間を、上の子との時間に費やすと考えれば気が楽になりますよ。
お母さんはきっと責任感が強く、育児書どおりにならないことは理解しつつ、しっかり子育てしなくては・・・と悩んでいるのでしょうね。
でも、子育てに悩むのはみんな一緒です。
几帳面すぎると疲れることばかりですから、楽しいことも大変なこともあると考えましょう。
元気館の子育て支援課では、保健師や助産師等が相談に応じています。
困ったときは連絡してください。
問 子育て支援課 TEL20-4215 FAX20-4201
フッ素入りは、むし歯の抑制があるので、家庭でも簡単にフッ素の効果が得られます。
キシリトール等の天然素材の甘味料でも、むし歯の原因菌を抑える効果がありますので、おすすめできます。
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ことば以外のコミュニケーションとして、指差しやバイバイをすることで意思を伝えます。
1歳頃になるとことばが出たり、指差し等も自然に身についてきます。
しかし、ことばの発達は個人差があります。
お子さんは話しかけると笑ったり、叱ると泣いたり、お父さん・お母さんの指示に反応しますか?
反応があれば、ことば同様に個人差の範囲かもしれません。しばらく様子をみてみましょう。
心配が続くようなら、元気館の子育て支援課に相談してください。
問 子育て支援課 TEL20-4215 FAX20-4201
日々、子どもと接しているとイライラしたり、つい大きな声で怒ってしまったりする時があると思います。怒りの原因は子どもにあると思いがちです。しかし表面に出ている「怒り」の感情のもとには、別の問題や感情が隠れていることが多くあります。
例えば、
◆体調が万全でない(寝不足、生理痛、頭痛、風邪などの体調不良)
◆悲しい(何度も言っているのに子どもや夫が分かってくれない、やってくれない)
◆むなしい(頑張って子育てや家事をしているのに報われない)
◆つらい(家事に、子育てに、仕事に・・・もうヘトヘト)
◆不安(こんな調子で、これから小学校に入学してから大丈夫?)
◆あせり(時間が無い、仕事に間に合わない、とにかく早く~急いで!!)
怒りの感情はある程度はコントロールできますが、たまってくるとどこかにぶつけて発散したくなります。怒りは弱い方へ向かいやすいので、怒りのはけ口になりやすいのが子どもです。怒りは誰もが持つ感情の一つです。怒りは身を守るための感情ですので、ゼロにすることはできませんが、怒りをしずめ気持ちを落ち着かせる方法はあります。代表的なものをいくつかご紹介します。
怒りをしずめ、自分自身を落ち着かせる方法
子どもから少し離れて気持ちを落ち着かせましょう。
誰も傷つけずに感情を発散する方法を持っているのはとても大切なことです。
・深呼吸をする ・部屋からでる ・ガムをかむ ・トイレに行く ・水やお茶を飲む ・1~6まで数を数える
※気持ちの高ぶりは、長くても数分で落ち着きます。
※子どもが小さい場合は危なくないように、子どもの様子が見える範囲で見守りながら離れましょう
自分自身ではうまく感情がコントロールできない状態が2 週間以上続く場合は、うつ病などの病気が疑われます。悩みや苦しみを一人で抱え込まずに、早めに周囲の人に助けを求めましょう。早めに対処することがとても大切です。
この情報は「健康みらい柏崎21 こころの健康部会」がお届けしています
問 健康推進課 TEL20-4214 FAX22-107