悩み対象年齢: 乳児

離乳食で市販のベビーフードをよく使うのですが後ろめたい気持ちがあります

2024年01月16日掲載

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ベビーフードは忙しくて時間のない時や外出時にはとても便利です。
栄養があり衛生的ですので上手に利用してください。
しかし、手作りを基本とし、補助的に使ったり調理の参考にすることを心がけましょう。
手作りといっても、大人の食事を細かくしたり、味を薄くするなど、一手間加えるだけでよいです。
無理をせず、負担に感じることなく離乳食を進めましょう。

ベビーフードを使ったらといって、愛情がないと後ろめたい気持ちになることはありません。
空いた時間を一緒に過ごすこともよいのではないですか。

 

 

乳幼児健診の日程は変更できますか

2024年01月15日掲載


対象月の月内で変更したい場合は、事前連絡は不要です。
対象月以外へ変更したい場合は、子育て支援課家庭支援係(元気館内)へ連絡してください。

問 子育て支援課家庭支援係 TEL20-4215 FAX20-4201

トイレトレーニングがうまくいってたのに、二人目の出産を機に戻ってしまい失敗続きです

2024年01月12日掲載

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お兄ちゃんは3歳とのこと。
赤ちゃんはどうしても手がかかってしまうのですが、上の子も甘えたい頃です。
失敗はその気持ちの現れかもしれませんね。
今は無理をせずトイレトレーニングを休んでみるのもよいでしょう。
失敗後のイライラや片付ける手間を、上の子との時間に費やすと考えれば気が楽になりますよ。

 

 

子育てが育児書どおりにいかず悩んでいます

2024年01月10日掲載

お母さんはきっと責任感が強く、育児書どおりにならないことは理解しつつ、しっかり子育てしなくては・・・と悩んでいるのでしょうね。
でも、子育てに悩むのはみんな一緒です。
几帳面すぎると疲れることばかりですから、楽しいことも大変なこともあると考えましょう。

元気館の子育て支援課では、保健師や助産師等が相談に応じています。
困ったときは連絡してください。

問 子育て支援課 TEL20-4215 FAX20-4201

子どもの歯磨き粉は何を使っていますか?

2024年01月09日掲載

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フッ素入りは、むし歯の抑制があるので、家庭でも簡単にフッ素の効果が得られます。
キシリトール等の天然素材の甘味料でも、むし歯の原因菌を抑える効果がありますので、おすすめできます。

 

1歳になるのに指差しやバイバイをしないのが気になります

2024年01月05日掲載

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ことば以外のコミュニケーションとして、指差しやバイバイをすることで意思を伝えます。
1歳頃になるとことばが出たり、指差し等も自然に身についてきます。
しかし、ことばの発達は個人差があります。
お子さんは話しかけると笑ったり、叱ると泣いたり、お父さん・お母さんの指示に反応しますか?
反応があれば、ことば同様に個人差の範囲かもしれません。しばらく様子をみてみましょう。
心配が続くようなら、元気館の子育て支援課に相談してください。

問 子育て支援課 TEL20-4215 FAX20-4201

のどが渇くとジュースばかりを飲みたがるので困っています

2023年12月28日掲載

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のどが渇く前に水分補給することは大切です。
しかし、糖分の多い飲み物のとりすぎは、食欲や体力が落ちることがありますので気をつけましょう。
ジュースだけでなく、スポーツドリンクも糖分が高いものがあるので注意が必要です。

乾燥の時期。肌がカサカサになるのでかわいそう…

2023年12月28日掲載

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冬は空気が乾燥します。
それと同時にお肌の乾燥も気になる季節です。
子どもは肌のバリア機能が十分でないので、大人より荒れやすくなっています。
地肌を寒風にあてない工夫や、手洗いの後にクリームをつけるなど、日々のケアを心がけましょう。

 

感染症が心配。子どもの予防接種はどうしたらいいの?

2023年12月28日掲載

 

感染症の発生により、予防接種を延期される方がいます。
しかし、予防接種法で規定されている定期の予防接種は、ワクチンで防げる感染症の発生や蔓延を予防するため、基本的には延期せずに接種しましょう。

特に、乳幼児の予防接種を延期すると、感染症にかかるリスクが高い状態になってしまいます。

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出産後、抜け毛がひどくなってきました

2023年12月27日掲載


女性ホルモンや副腎皮質ホルモンが多く分泌される妊娠中は、髪が美しくなりがちです。
ですが、出産後はホルモンの低下で抜け毛になる方がいます。
この症状は一過性ですので、3~6カ月くらいで元に戻るでしょう。
ただし、円形脱毛症がみられれば受診をおすすめします。
バランスのよい食事や頭皮マッサージ、ストレスをためない生活に努めましょう。

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