子育て支援の一環として、指定ごみ袋を無料で配布しています。
対象:3歳未満児のいる世帯(3歳の誕生月まで)
配布時期:4月・10月(年2回)3
配布枚数:1人あたり月10枚、年間で最大120枚
サイズ:小(10リットル)
市民課へ出生届、または住民異動届を提出することで対象となるため、申請は不要です。
問 環境課 クリーン推進係 TEL0257-23-5170 FAX0257-24-4196
子育て支援の一環として、指定ごみ袋を無料で配布しています。
対象:3歳未満児のいる世帯(3歳の誕生月まで)
配布時期:4月・10月(年2回)3
配布枚数:1人あたり月10枚、年間で最大120枚
サイズ:小(10リットル)
市民課へ出生届、または住民異動届を提出することで対象となるため、申請は不要です。
問 環境課 クリーン推進係 TEL0257-23-5170 FAX0257-24-4196
妊婦や子育て家庭が安心して出産・子育てができるよう、妊娠届時から面談等により出産・子育てに必要な切れ目ない支援につなぐ「伴走型相談支援」と、経済的な負担軽減を図る「経済的支援」を一体的に実施します。
支給金額
*妊娠1回につき5万円
*子育て応援交付金 児童1人につき5万円
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詳しくは、市ホームページをご覧ください。
問 子育て支援課家庭支援係 TEL0257-20-4215 FAX0257-20-4201
おむつをはずすにはタイミングが必要です。
おむつでするのが当たり前になってしまうと、トイレでの排せつが難しくなってしまいます。
2歳半から3歳になったら、季節を問わずトイレトレーニングをスタートしてみましょう。
確かに「3歳までは母親の手で」と聞きますよね。
小さな子に愛情を注ぎ、育てるのはとても大切です。
しかし、母親でなければならないことではなく、父親でも祖父母でも第三者であっても、子どもには愛し愛される人がいればいいのです。
「母親が働くと子どもがどうなるのか」と心配する方もいますが、それも気にしなくて大丈夫。いろいろな人との関係の中でどんどん変化し成長していくからです。
もちろん親の愛情や信頼は必要です。
でも、それさえあけば、子ども自身の育つ力を信じてあげることが大切だと思います。
甘やかす、ガミガミ言う、怒鳴る、叩くなどをしなくても、しつけはできます。
子どもの年齢によって、できること、できないことがあるということを理解しておきましょう。
子どもに話しかけ、子どもの話を注意深く聞き、寄り添ってあげることが大切です。
悪いことをしたときだけ叱るのではなく、良いことをしたらすぐにほめてあげると効果的です。
・成長に合ったしつけをしよう
・良いことをしたらすぐにほめてあげよう
(悪いことをしたときだけ叱っていると、そうやって親の気を引こうとします。
逆に、良いことをしたときにほめてあげると、どうやって親の気を引けば良いのか考えるようになります)
・親や大人を困らせる行動は相手にしない
(じゃまをしたりわがままを言うとイライラしますが、そんなときに構ってあげるといつまでも続きます。
困らせる行動に対しては、取り合わないことが良いでしょう。
例外を作らないことも大切です。根気強く接していきましょう。)
・親自身が良い見本となろう
(良いことも悪いことも親の姿を見て学んでいきます。)
・しつけをしやすい工夫をしよう
(悪いことをしたら、他のことで気をそらすこともよいでしょう。
お絵描きを壁にしてしまったら、紙を渡し、壁に描いてはいけないことを説明しましょう。)
・ルールを作り、何度も繰り返し伝えよう
(どこまでならやっていいのか、全くやってはいけないのかを伝えることは大切です。
ルールはあまりたくさんでない方がよいですね。)
・子どものやった善し悪しをわからせよう
※子どもはほめられることで、良いことは何かを学習していきます。
お父さんが趣味を持つとよいですよ。
その趣味を子どもと楽しんではいかがですか。
野球が好きならキャッチボールしたり、絵を描くのが好きならスケッチしたり、パソコンが得意なら教えてあげたりするとよいでしょう。。
無理をせず、自分のできることで子どもと接していくのが大切ですよ。
夜子どもを寝かしつけ、家事をすべてこなし、「やっと自由時間!!」とついつい夜更かしをして寝不足になっていませんか?
人は眠っている間に身体のメンテナンスをし、記憶の整理など起きている時にはできないことをしています。
十分な睡眠がとれないと、疲れがとれない、風邪をひきやすくなる、イライラするなど身体22や心に色々な影響を及ぼします。
眠れない、または眠っても疲れがとれない、その他にも気分の落ち込みや食欲不振などの症状が2 週間以上続く場合は、うつ病などの病気が疑われます。
眠れない苦しみを一人で抱え込まずに、早めに周囲の人に助けを求めましょう。早めに対処することがとても大切です。
問 健康推進課 TEL20-4214 FAX22-1077
下痢の時に食べ過ぎてしまうと腸を刺激しますので、質や量を考えてください。
無理に食べさせることはせず、脱水症状をおこさないよう、室温の水分(イオン水や湯冷ましなど)を少量ずつ飲むようにしましょう。
症状が落ち着いてきたら、消化のよいおかゆ・すりおろしりんご・うどん・バナナなどを少しずつすすめてください。
*柑橘系のみかん・グレープフルーツなどは食べ過ぎると腸への刺激が強いので避けるようにしましょう。
*食物繊維の多い野菜や脂っぽいもの・乳製品などは胃腸に負担がかかるので控えましょう。
産休明け(お子さんが2か月以上)から預けられます。お預かりできる月齢は園によって異なるので、園の体制や空き状況を確認してください。
園の空き状況 ←こちらで確認できます。
・新年度入園(次の年度の4/1から入園希望の場合):例年、前年度の9月下旬に申込書類の配布が始まります。希望施設、保育課窓口、市ホームページのいずれかで入園申込書類を入手し、10月中に第1希望の園に提出してください。11月以降も申し込みできますが、先着順となります。また、ぴったりサービスによる電子申請も可能です。(電子申請にはマイナンバーカードが必要です。)
・年度途中入園(その年度の4/1を過ぎてから申し込む場合):希望する園に空きがあれば申し込みできます。園に空き状況を確認し、空きがあれば入園申込書類を園に提出してください。
※入園に関するお問合せは、保育課(21-2233)へご連絡ください。
接種自体は可能です。
ただし、定期の予防接種の扱いではなくなるため、費用は有料で、健康被害が生じた場合の救済額も低くなります。
なお、病気の治療や療養など特別の事情でやむを得ず定期接種を受けることができなかった場合に限り、その特別な事情がなくなった日から2年間は定期接種として無料で接種することができます。(一部、接種可能な年齢が決められているものがあります)
問 子育て支援課家庭支援係 TEL20-4215 FAX20-4201