出生時体重が2,000グラム以下か、体の発育が未熟なまま出生した乳児で、指定養育医療機関の医師が入院治療を必要と認めた方に対し、治療に必要な医療費の一部を市が負担します。
詳しくは、市ホームページをご覧ください。
問 子育て支援課家庭支援係 TEL0257-20-4215 FAX0257-20-4201
出生時体重が2,000グラム以下か、体の発育が未熟なまま出生した乳児で、指定養育医療機関の医師が入院治療を必要と認めた方に対し、治療に必要な医療費の一部を市が負担します。
詳しくは、市ホームページをご覧ください。
問 子育て支援課家庭支援係 TEL0257-20-4215 FAX0257-20-4201
ブックスタートとして、一人一人の赤ちゃんにとって記念の一冊となるように、6冊の絵本の中から、お好きな絵本2冊をプレゼントします。
タイトル:
「くだもの」平山和子/作(福音館書店)
「がたんごとんがたんごとん」安西水丸/作(福音館書店)
「くっついた」三浦太郎/作・絵(こぐま社)
「ごぶごぶ ごぼごぼ」駒形克己/作(福音館書店)
「もう おきるかな」まつのまさこ/文、やぶうちまさゆき/絵(福音館書店)は
「ぴょーん」まつおかたつひで/作・絵(ポプラ社)
対象:柏崎市に住所のある乳児とその保護者など
お渡し方法:
4カ月児集団健診会場または郵送で、対象となる乳児とその保護者に、案内書類と返信はがきをお渡しします。
はがきは、必要事項を記入してポストに投函してください。また、図書館カウンターにお持ちいただければ、その場で絵本をお渡しします。
(注意)絵本の在庫状況により、その場でお渡しできないこともあります。なお、はがきを郵送した場合は、準備が整い次第、発送します。
問 ソフィアセンター TEL0257-22-2928
吐き気があって食欲がないときは辛いですよね。
そんなときは、食べられるものをみつけて、少しずつ小分けにして食べるようにしましょう。
吐いた後は、水分補給を忘れないでくださいね。あまりにも辛いようなら、医師の診断を受けてください。
逆に、食べないと気持ちが悪いときは、体重管理を気にかけて、低カロリーのものを選ぶと良いでしょう。
ママがつわりで大変でも、赤ちゃんは元気ですから心配しなくても大丈夫ですよ。
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便秘の予防や解消には、散歩などの適度な運動と、食生活の改善を心がけると良いでしょう。
食物繊維の多い食品や、海藻類、ヨーグルトをたくさん食べると効果があると聞きます。
何よりも、規則正しい生活を送ることをお勧めします。
利用するためには利用証が必要です。
利用証には有効期限がありますのでご注意ください。
申請時期:妊娠7か月(妊娠24週)
※医師の指示がある場合は診断書を添付してください
利用期間:原則として、妊娠7か月から産後1年半まで
申請場所:市役所福祉課、高柳町事務所、西山町事務所、柏崎地域振興局09
問 福祉課障害福祉係 TEL0257-21-2299
生まれてくる赤ちゃんの1,000人に1~2人は、生まれつき耳に難聴があると言われています。
その場合には、早く発見して適切なサポートをしてあげることが、赤ちゃんのことばと心の成長のためにとても大切です。
難聴は目に見えないため気づきにくいものです。早期に発見するためにも、ぜひ「新生児聴覚検査」を受けましょう。
検査時期:出生後の入院中
検査内容:小さな音を聞かせ脳波を測定し、音が聞こえているかを調べます。
実施医療機関:柏崎総合医療センター
料金:無料です。母子健康手帳交付時にお渡しする「柏崎市新生児聴覚検査受診票」を使用してください。
柏崎総合医療センター以外の医療機関で出産した方は、支払いをしてください。その後、申請することで払い戻しができます。詳しくは、市ホームページをご覧ください。
問 子育て支援課家庭支援係 TEL0257-20-4215 FAX0257-20-4201
妊娠初期の女性が風しんにかかると、先天性風しん症候群の赤ちゃんが生まれる可能性があります。20
柏崎市は、妊婦の風しん感染を防ぎ、先天性風しん症候群の発生を予防するため、対象者が予防接種を行った場合、その費用の一部を助成しています。
対象者(次のいずれかに当てはまる方)
・妊娠を希望する女性(妊娠している方は接種できません)
・妊娠を希望する女性の同居者
・風しん抗体価が低いまたは陰性である妊婦の同居者
助成額
・風しん単独ワクチン:4,000円
・麻しん風しん混合(MR)ワクチン:6,000円
支払った金額が助成金額に満たない場合は、支払った額が上限です。
申請方法等は、市ホームページをご覧ください。
問 健康推進課健診係 TEL20-4211 FAX22-1077
父親としての人生を、奥さんと共感しながら楽しみましょう。
・夫婦で「共感」することが大切です。
話に耳を傾け、共感することでパートナーの気持ちも楽になります。ぐずったり病気になったり、時には叱ったりと子育ての苦労や辛さを共有してこそ、夫婦間の信頼関係もうまれます。
・育児や家事をとにかく体験することが大切です。
おっぱいをあげる以外はパパもできる育児です。「習ったことも、やったこともない」と尻込みせず、とにかく体験してみることがとても大事です。ミルク作りや授乳後のゲップのお世話、オムツ替えなどは回数をこなせばグンと上達します。
・パパも育児休業を取ってみよう。
これまで仕事中心で過ごしてきたパパも、生活や働き方を見直すターニングポイントです。赤ちゃんの成長はあっという間です。ぜひ、育児休業を使ってこの先も続く子育ての「基礎」を築く時間にあててみませんか。
⇒市ホームページ『男性の育休はメリットばかり』(男女共同参画室)
ひとり親家庭の母または父が、適職に就くために必要な技能や資格の取得を支援する2つの制度があります。
1 母子家庭等自立支援教育訓練給付金事業
2 柏崎市高等職業訓練促進給付金事業
詳しくは、市ホームページをご覧ください。
問 子育て支援課家庭支援係 TEL20-4215 FAX20-4201