吐き気があって食欲がないときは辛いですよね。
そんなときは、食べられるものをみつけて、少しずつ小分けにして食べるようにしましょう。
吐いた後は、水分補給を忘れないでくださいね。あまりにも辛いようなら、医師の診断を受けてください。
逆に、食べないと気持ちが悪いときは、体重管理を気にかけて、低カロリーのものを選ぶと良いでしょう。
ママがつわりで大変でも、赤ちゃんは元気ですから心配しなくても大丈夫ですよ。
吐き気があって食欲がないときは辛いですよね。
そんなときは、食べられるものをみつけて、少しずつ小分けにして食べるようにしましょう。
吐いた後は、水分補給を忘れないでくださいね。あまりにも辛いようなら、医師の診断を受けてください。
逆に、食べないと気持ちが悪いときは、体重管理を気にかけて、低カロリーのものを選ぶと良いでしょう。
ママがつわりで大変でも、赤ちゃんは元気ですから心配しなくても大丈夫ですよ。
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便秘の予防や解消には、散歩などの適度な運動と、食生活の改善を心がけると良いでしょう。
食物繊維の多い食品や、海藻類、ヨーグルトをたくさん食べると効果があると聞きます。
何よりも、規則正しい生活を送ることをお勧めします。
利用するためには利用証が必要です。
利用証には有効期限がありますのでご注意ください。
申請時期:妊娠7か月(妊娠24週)
※医師の指示がある場合は診断書を添付してください
利用期間:原則として、妊娠7か月から産後1年半まで
申請場所:市役所福祉課、高柳町事務所、西山町事務所、柏崎地域振興局09
問 福祉課障害福祉係 TEL0257-21-2299
生まれてくる赤ちゃんの1,000人に1~2人は、生まれつき耳に難聴があると言われています。
その場合には、早く発見して適切なサポートをしてあげることが、赤ちゃんのことばと心の成長のためにとても大切です。
難聴は目に見えないため気づきにくいものです。早期に発見するためにも、ぜひ「新生児聴覚検査」を受けましょう。
検査時期:出生後の入院中
検査内容:小さな音を聞かせ脳波を測定し、音が聞こえているかを調べます。
実施医療機関:柏崎総合医療センター
料金:無料です。母子健康手帳交付時にお渡しする「柏崎市新生児聴覚検査受診票」を使用してください。
柏崎総合医療センター以外の医療機関で出産した方は、支払いをしてください。その後、申請することで払い戻しができます。詳しくは、市ホームページをご覧ください。
問 子育て支援課家庭支援係 TEL0257-20-4215 FAX0257-20-4201
妊娠初期の女性が風しんにかかると、先天性風しん症候群の赤ちゃんが生まれる可能性があります。20
柏崎市は、妊婦の風しん感染を防ぎ、先天性風しん症候群の発生を予防するため、対象者が予防接種を行った場合、その費用の一部を助成しています。
対象者(次のいずれかに当てはまる方)
・妊娠を希望する女性(妊娠している方は接種できません)
・妊娠を希望する女性の同居者
・風しん抗体価が低いまたは陰性である妊婦の同居者
助成額
・風しん単独ワクチン:4,000円
・麻しん風しん混合(MR)ワクチン:6,000円
支払った金額が助成金額に満たない場合は、支払った額が上限です。
申請方法等は、市ホームページをご覧ください。
問 健康推進課健診係 TEL20-4211 FAX22-1077
父親としての人生を、奥さんと共感しながら楽しみましょう。
・夫婦で「共感」することが大切です。
話に耳を傾け、共感することでパートナーの気持ちも楽になります。ぐずったり病気になったり、時には叱ったりと子育ての苦労や辛さを共有してこそ、夫婦間の信頼関係もうまれます。
・育児や家事をとにかく体験することが大切です。
おっぱいをあげる以外はパパもできる育児です。「習ったことも、やったこともない」と尻込みせず、とにかく体験してみることがとても大事です。ミルク作りや授乳後のゲップのお世話、オムツ替えなどは回数をこなせばグンと上達します。
・パパも育児休業を取ってみよう。
これまで仕事中心で過ごしてきたパパも、生活や働き方を見直すターニングポイントです。赤ちゃんの成長はあっという間です。ぜひ、育児休業を使ってこの先も続く子育ての「基礎」を築く時間にあててみませんか。
⇒市ホームページ『男性の育休はメリットばかり』(男女共同参画室)
ひとり親家庭の母または父が、適職に就くために必要な技能や資格の取得を支援する2つの制度があります。
1 母子家庭等自立支援教育訓練給付金事業
2 柏崎市高等職業訓練促進給付金事業
詳しくは、市ホームページをご覧ください。
問 子育て支援課家庭支援係 TEL20-4215 FAX20-4201
妊婦健診では、妊婦さんの健康状態やおなかの赤ちゃんの育ちぐあいなどをみるために、身体測定や血液・血圧・尿などの検査をします。妊婦健診を受けることで、病気などに早く気づき、早く対応することができます。
妊婦健診の回数は、妊婦さんの身体状況やおなかの赤ちゃんの発育状況によって異なりますが、妊娠期間中におおむね14回行います。
柏崎に転入した方、県外で受診した方は、ホームページをご覧ください。
問 子育て支援課家庭支援係 TEL20-4215 FAX20-4201
領収証を保管し、医療機関・調剤薬局などににかかった翌月から6ヵ月間に、申請してください。 それ以降の申請は無効です。
次のものを全て用意し、子育て支援課育成支援係(元気館2階)にお越しください。
・妊産婦医療費受給者証
・受給者名義の通帳
・領収証、明細証
・母子健康手帳
・健康保険証
問 子育て支援課育成支援係 TEL47-7075 FAX22-1077
柏崎市では、家族で協力して子育てができるよう、妊娠中の過ごし方やパパの育児における役割など、情報提供や体験を取り入れた「出産前のパパママセミナー」を開催しています。
参加費は無料ですが、申し込みが必要です。インターネット予約または、電話で子育て支援課へお申し込みください。
また、すくすくネットかしわざきで「新生児をお風呂に入れてみよう」の動画を公開しています。ぜひご覧ください。
問 子育て支援課家庭支援係 TEL20-4215 FAX20-4201