経済的負担の軽減を目的に、それぞれ費用の一部を助成しています。
詳しくは、ホームページをご覧ください。
問 子育て支援課家庭支援係 TEL0257-20-4215 FAX0257-20-4201
赤ちゃんは、パパ・ママとの触れ合いを求めています。
反応がないと思うかもしれませんが、ちゃんと愛情は届いていますよ。
成長の過程で反応が出てきますから、これからも気長に遊んであげてくださいね。
ただ、0歳でも他のものに興味をもったり夢中になっているときは反応がないことがあります。そのときは、少しタイミングをずらしてみましょう。
おしゃぶりを与えると泣き止んでくれるので助かりますよね。
でも、赤ちゃんは何かを訴えて泣くのです。
おしゃぶりを常に頼ってしまうと、赤ちゃんの気持ちを無視することになってしまいます。
「眠いの?」「お腹すいてない?」「暑いの?寒いの?」「抱っこしてほしいの?」など、泣いている理由を考えて対応してみましょう。
成長期ですから、食欲がないときはお母さんも子どもさんもつらいですよね。
次のような工夫をして乗り切ってみましょう。
①少量を数回に分けて食べる
②のどごしのよいものにする(麺類がおすすめ)
③味付けをスパイスの効いたものにする(刺激は食欲が出るので、カレー味がおすすめ)
ただし、水分でお腹がいっぱいにならないよう、水分の取りすぎには注意してください。
日中起きている時間が長くなり、夜長時間寝るようになってきたら、パジャマの準備をしましょう。
着替えをすることで昼と夜の区別がつき、生活リズムを整えることにつながりますよ。
吐き気があって食欲がないときは辛いですよね。
そんなときは、食べられるものをみつけて、少しずつ小分けにして食べるようにしましょう。
吐いた後は、水分補給を忘れないでくださいね。あまりにも辛いようなら、医師の診断を受けてください。
逆に、食べないと気持ちが悪いときは、体重管理を気にかけて、低カロリーのものを選ぶと良いでしょう。
ママがつわりで大変でも、赤ちゃんは元気ですから心配しなくても大丈夫ですよ。
不注意で中耳炎や外耳炎になる場合があります。
普段から気をつけ「耳を健康に」保ちましょう。
*耳を強く引っ張らない。
*耳をつめで引っかかない。
*耳垢がたまらないようにチェックする。
*鼻をかむときは静かに片方ずつにする。
*耳の近くで大きな声や音を出さない。
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便秘の予防や解消には、散歩などの適度な運動と、食生活の改善を心がけると良いでしょう。
食物繊維の多い食品や、海藻類、ヨーグルトをたくさん食べると効果があると聞きます。
何よりも、規則正しい生活を送ることをお勧めします。
利用するためには利用証が必要です。
利用証には有効期限がありますのでご注意ください。
申請時期:妊娠7か月(妊娠24週)
※医師の指示がある場合は診断書を添付してください
利用期間:原則として、妊娠7か月から産後1年半まで
申請場所:市役所福祉課、高柳町事務所、西山町事務所、柏崎地域振興局09
問 福祉課障害福祉係 TEL0257-21-2299
寝ている時がチャンスです。
赤ちゃんの動きに気を付けながら、少しずつ切っていきます。
ベビー用のはさみは刃先が丸いので、用意しておくとよいでしょう。