上手な「叱り方」を教えてください 2024年02月07日掲載 ○危険なことは本気で叱る ○親の都合で叱らない ○成長に合わせ、その場で叱る ○叱った後、ほめて認めてあげる ○子どもの心や体を傷つけない ○お手本をみせ、励ますことも忘れずに ※子どもが自己主張を始める時期は、しつけを始めるチャンスです。 「いけないことはいけない」と、対立も辞さない気持ちで子どもと接することが大切です。 こんな叱り言葉は気をつけよう・・・ 「早くしなさい」「どうしてできないの」「いつもそうなんだから」「ばか」「あなたなんか嫌い」