何を言っても「イヤ」ばかりで子どもの気持ちが分かりません 2024年03月13日掲載 我が子といえども、完全に気持ちを理解するのは難しいです。 イヤイヤ期であれば、その状態を言葉にしてあげることに意味があります。 もし泣いていたら「イヤなことがあったね」「辛かったんだね」等と声をかけることで、気持ちが落ち着きやすくなりますよ。