乾燥の季節。子どもの「あかぎれ」が気になります。 2023年12月22日掲載 空気の乾燥で潤いがなくなる冬。 刺激を受け、割れたり炎症をおこし、あかぎれになります。 ワセリンや油分入りの保湿剤を塗って、血行をよくしましょう。 もし、割れた部分から細菌が入りジクジクしたら、抗生物質やステロイドで治療することができるので、皮膚科を受診してはどうでしょうか。