2025年04月04日掲載
妊産婦のみなさん、飲酒について考えてみましょう。
Q:妊娠中はお酒を飲んでも大丈夫ですか。
A:妊娠中は少量であったとしてもお酒を飲んではいけません。
妊娠中の女性が飲酒すると、胎盤を通じてアルコールが胎児の血液に入り、生まれてくる赤ちゃんに体重の減少・脳の障害など、さまざまな悪影響が出てくる原因となる可能性があります。
妊娠がわかったら、ノンアルコール飲料で代用するなど、禁酒して過ごしましょう。
Q:授乳中にお酒を飲んでも大丈夫ですか。
A:授乳中はお酒を控えましょう。
授乳期に飲酒すると、飲んだアルコールは⺟乳中にも移⾏し、アルコール濃度は飲酒した本人の血液中の濃度と同程度になると言われています。さらに、アルコールには、⺟乳の分泌を低下させる働きもありますので、お酒を飲むのは卒乳後の楽しみにとっておきましょう。
厚生労働省 e-ヘルスネット「健康に配慮した飲酒に関するガイドライン」
(https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/alcohol/a-03-003.html)
問 健康推進課 TEL20-4213 FAX22-1077
